瀬戸大也、200個人メドレーで大会新V 年明けには世界遺産で大自然を実感「地球って、でかいなって」

引用元:スポーツ報知
瀬戸大也、200個人メドレーで大会新V 年明けには世界遺産で大自然を実感「地球って、でかいなって」

◆競泳 北島康介杯 最終日(22日、東京・辰巳国際水泳場)

 男子200メートル個人メドレー決勝で、昨夏の世界選手権(ブダペスト)銅メダルの瀬戸大也(CHARIS&Co.)が、1分56秒72の大会新記録で優勝。「56秒は本当にうまく泳げて、出るかなと思っていた。疲労感はあったけど、実力を確認できるレースができた」と、納得の表情で今大会を締めた。

 昨春から、2016年リオ五輪女子200M平泳ぎ金メダルの金藤理絵さんを育てた、加藤健志コーチ(東海大)に師事。体作り、泳ぎ込みから見直し順調に強化を進めている。「去年よりも着実に土台を築けているし、冬場も去年よりは鍛錬できている」。この日も「疲労満載」で挑んだ決勝だったが、高いパフォーマンスを見せた。

 年末年始はオーストラリアに渡り、強化合宿。年明けには、チームで世界最大のサンゴ礁地帯「グレートバリアリーフ」に行き大自然のエネルギーを浴びた。「潜った時は広くて怖いな、と思ったけど、ドローンでカメラを撮ったらグレートバリアリーフのごく一部でしかなかったので。やっぱり、地球ってでかいなと思った」と瀬戸。ダイビングライセンスも持ち、つかの間の休息も楽しんだ。

 今年は7月に世界選手権福岡大会を控え、代表選考会は4月に迫る。1月からは新たな所属先「CHARIS&Co.」も決まり、2024年パリ五輪での金メダル獲得に向け加速する。「今年自己ベストを得意種目で出す、事の実現に向けていい順序はおえている。自信を持って、帰ってからも練習したい」。瀬戸が日に日に進化を遂げている。報知新聞社

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