【競泳】大橋悠依 世界短水路のテーマは〝85%〟 平井コーチの言葉がヒントに

引用元:東スポWEB
【競泳】大橋悠依 世界短水路のテーマは〝85%〟 平井コーチの言葉がヒントに

 競泳女子で東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依(27=イトマン東進)が、〝脱フルスロットル〟宣言だ。

 8日は羽田空港で世界短水路選手権(13日開幕、オーストラリア・メルボルン)の出発前に取材に応じ「世界短水路に出るのが6年ぶりになるので純粋にどういうレースができるのか楽しみ」と意気込みを語った。

 大会のテーマは自らも含めた〝現状確認〟だとし「ライバルたちがどういう泳ぎをするのかな」と注目。それでも「0秒01差でも勝つことが、大きな舞台で勝負強いレースができるだろうという自信になったりするので、そういう細かい部分や勝ちきるところは意識できれば」と女王のプライドをのぞかせた。

 一方、現在は「(昨夏の)五輪前みたいにすごく全集中しているような感じではない」と話すように、モチベーションが上がりにくい状態が続いているという。そうした中、先日開催されたジャパンオープンで平井伯昌コーチと言葉を交わし「100%まで戻そうと思うと多分追いつけなくなってきついと思うから、いつでも85%とか安定したところを続けるのが大事だと思う」と助言を受けた。

 大橋は「(平井コーチの言葉で)ちょっと気が軽くなった。そこまで一喜一憂せずに安定したレースができればいい」ときっぱり。2024年パリ五輪に向けて徐々にギアを上げていくつもりだ。東スポWEB

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