競泳東京五輪代表、大本里佳が現役引退を報告 今夏の世界選手権4位「『やりきった』って思える競泳人生」

引用元:スポーツ報知

 競泳の東京五輪代表で、今夏の世界選手権女子200メートル個人メドレー4位の大本里佳(ANA)が27日、現役引退を報告した。自身のインスタグラムを更新し「競技生活に区切りをつけることを決めました。24年間の水泳人生をここに全て書き記すことはできませんが、所属先のANAをはじめ、スポンサー様、どんな時も応援して下さった皆様に心からお礼を申し上げたいと思います」と、つづった。

 大本は、立命館高2年時に14年パンパシフィック選手権女子200M個メで5位など、高校生から日本のトップで活躍。19年には世界選手権に初出場し、昨夏東京五輪代表にも選ばれた。今年の世界選手権では2大会連続の入賞。その後は50M自由形に出場した9月の国体(栃木)で、今後について「全く未定。これが皆さんの前で泳ぐ最後のレースになるかもしれないです」と、複雑な胸中を明かしていた。

 大本は投稿の中で「自信を持って競技に打ち込める時もうまくいかなくて苦しい時も いつも近くで支えてくれる大切な家族、仲間達、スタッフの方々がいてくれたから『やりきった』って思える競泳人生を送ることができました」と感謝を述べ、今後については「ここから歩む人生は今まで以上に努力し続けて、学び続けて、成長し続けられるような人でありたいと思っています」とつづった。報知新聞社

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