【AS】15歳の比嘉もえが日本代表内定 世界水泳福岡で活躍誓う「デュエットでメダルを取りたい」

引用元:スポーツ報知
【AS】15歳の比嘉もえが日本代表内定 世界水泳福岡で活躍誓う「デュエットでメダルを取りたい」

 アーティスティックスイミングの23年度日本代表第2次選考会が13日、東京・国立科学スポーツセンターで行われ、今夏の世界選手権代表で15歳の比嘉もえ(AS広島)が2位。今選考会上位9人までに入り、来年の世界選手権福岡大会(7月)などの代表に内定した。

 10月の第1次選考を2位通過した比嘉は、12日の個人で泳ぐ選考課題2(チームテクニカルルーティン)、この日のグループで2度泳ぐ選考課題3(チームフリールーティン)で共に2位。フィジカルテストの選考課題1と併せ、合計2位だった。この日の演技を振り返り「2回目はいい演技だったかなと思います」。1位は、同じく世界水泳代表の安永真白(井村ASク)だった。

 今夏の世界水泳ブダペストでは、史上最年少の14歳で日本代表デビュー。チームではメダルを獲得したが、吉田萌(ザ・クラブピア88)と臨んだデュエット・テクニカルルーティンでは4位に終わった。「私が泳いでメダルに届かなかったというのがすごく心に残っていて、すごく悔しくて。どうしてメダルに届かなかったんだろうと思うことが多くて、もう一回デュエットで泳いでメダルを取りたいと思いました」。それでも、8月の世界ユースと世界ジュニア選手権ではソロ3冠と力を見せた。

 来年の世界選手権に向けては、「技術的な面で、手の搔き方や肩甲骨の動かし方が課題」と比嘉。世界水泳の翌年には、24年パリ五輪も控える。「選考会が最後ではない。次は福岡の世界水泳でメダルを取るということを目標に、これからも頑張ります」。2度目の世界の舞台での活躍を誓った。報知新聞社

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