競泳坂井聖人が1年7カ月ぶり“復帰戦”で5位 両肩痛超え「今後につながる」

競泳坂井聖人が1年7カ月ぶり“復帰戦”で5位 両肩痛超え「今後につながる」

 ◆競泳・日本社会人選手権第1日(5日、佐賀市・SAGAサンライズパーク水泳場)

 男子200メートルバタフライで2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルの坂井聖人(セイコー)=福岡県柳川市出身=は、同種目で1分59秒86の5位だった。

 両肩の痛みに悩まされ、全国規模の大会では1年7カ月ぶりとなった本命種目のレース。予選、決勝の2本を泳ぎ「めちゃくちゃ怖くて、ずっと逃げていた種目だった。泳げたことは今後につながる」と振り返った。

 肩に負担をかけないため、背中を意識したフォームづくりをしており「(体の)ポジションが上がった」と手応えも語る。来夏に地元福岡で開かれる世界選手権出場を視野に入れつつ「パリ五輪のメダルが目標。そこまでに完全に(肩を)治す」と誓いを新たにした。

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