瀬戸大也が200個メ&200平制し3冠 焼き肉逃すも進化実感「ベースができている」

瀬戸大也が200個メ&200平制し3冠 焼き肉逃すも進化実感「ベースができている」

 競泳の日本短水路選手権最終日が23日に東京辰巳国際水泳場で行われ、瀬戸大也(28=TEAM DAIYA)が男子200メートル個人メドレーを1分51秒83で、200メートル平泳ぎを2分1秒63でそれぞれ制し、前日の400メートル個人メドレーと合わせて今大会3種目のタイトルを手にした。12月の世界短水路選手権(メルボルン)では400メートル個人メドレーで史上初となる6連覇と、個人メドレー2種目での世界記録更新を宣言した。

 2日で計8レースを泳いで3種目を制した瀬戸は「200メートル平泳ぎは自己新を狙っていた。出ていれば水曜午後はオフで焼き肉だった」と自身が持つ2分1秒30の短水路日本記録に0秒33及ばず悔しがるも、充実の表情で大会を振り返った。今春から16年リオ五輪女子200メートル平泳ぎ金メダルの金藤理絵を指導した加藤健志コーチを師事。スパルタで知られる同氏の下で、練習量を落とさずに大会に臨み、「蓄のうと内転筋を痛めている状態」ながら勝負強さを発揮。「ベースができている」と自身の進化を実感している様子だった。

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