【競泳】本多灯が男子200バタm短水路世界新 〝進化〟の裏にあった世界水泳での悔しさ

引用元:東スポWEB
【競泳】本多灯が男子200バタm短水路世界新 〝進化〟の裏にあった世界水泳での悔しさ

 進化が止まらない――。競泳の日本短水路選手権初日(22日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートルバタフライは、本多灯(20=日大)が1分46秒85の短水路世界新記録を樹立して優勝した。

 これが次世代の日本競泳界を担うスイマーの実力だ。東京五輪で銀メダル、世界選手権で銅メダルと、世界の舞台で表彰台を勝ち取った本多。競泳関係者からは「東京、世界選手権で続けてメダルを取れたのは、日本人だと本多選手だけ。やっぱりいい選手だよ」との声が聞かれていたが、当の本人は満足していなかった。

「今回は今まで通り五輪前と同じような練習をしていたけど、何かを変えていかないといけないと思い知らされた」

 世界選手権の400メートル個人メドレーで大会記録を出したレオン・マルシャン(フランス)や200メートルバタフライの王者であるクリストフ・ミラク(ハンガリー)と戦う中で、自分の立ち位置を把握。「結果を出して示すことがこの業界のルール。そういう意味で結果を出したい」。今のままでは、約2年後のパリ五輪金メダルは夢物語。原点に立ち返り、練習に取り組んできた。

 まずは1つの結果を残した。次なるステージへ、満足することなく突き進む。東スポWeb

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