成田実生1秒近く縮め自己ベスト優勝 池江の記録には届かず「もう少しだなと」【国体競泳】

引用元:中日スポーツ
成田実生1秒近く縮め自己ベスト優勝 池江の記録には届かず「もう少しだなと」【国体競泳】

栃木国体の競泳が19日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われ、少年女子B200メートル個人メドレー決勝で、世界ジュニア選手権(4日閉幕、ペルー)3冠の成田実生(みお、15)=東京・金町SC=が自己ベストで大会記録の2分10秒27で優勝した。成田はリレー2種目も含め、今大会4冠を達成した。

 ゴールにタッチして会場内の大型ビジョンにタイムが出た瞬間、喜びが込み上げた。自己記録を1秒近く縮めた成田は、「フリー(自由形)で粘れた感じがあって、うれしかった」と声を弾ませた。

 ただ池江璃花子(ルネサンス)の持つ日本高校記録(2分9秒98)には届かず、「もう少しだなと思ったんですが、もう少しがまだまだ難しい次元。きょうのタイムが自信になったので、高校新を目指したい」と淑徳巣鴨高の先輩でもある“池江超え”を誓った。

 今大会は100メートル背泳ぎや同自由形も含めた3種目で、自己記録を4度も塗り替えた。この春に高校に入学したパリ五輪での活躍が期待される新星は、「国際大会に出たり、自己ベストを更新できたりして、いろんな経験ができた。自分の位置を確認できた年だった」と飛躍のシーズンを振り返った。中日スポーツ

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