飛び込みレジェンド寺内健 来夏の世界水泳に向けてシンクロ種目を優先

飛び込みレジェンド寺内健 来夏の世界水泳に向けてシンクロ種目を優先

 飛び込みで6度の五輪出場を誇る寺内健(42=ミキハウス)が来夏の世界選手権福岡大会に向けて個人種目よりもシンクロ種目を優先する方針を固めたことが分かった。担当コーチの馬淵崇英氏(58)が15日に栃木県内で取材に応じ「(寺内は)福岡に向けてトレーニングをしている。どちらかというとシンクロ優先」と明かした。

 寺内は昨夏の東京五輪は2種目に出場し、板飛び込みは決勝進出を果たして12位。坂井丞(30=ミキハウス)と組んだシンクロ板飛び込みは5位入賞した。今年8月の日本選手権は個人種目には出場せず、坂井とのペアでシンクロ板飛び込みで7連覇を達成。24年パリ五輪について「2年後頑張ります、とは言えない。自分自身が納得のいくトレーニングができた上で世界水泳の選考会、世界水泳に臨んで、その結果がオリンピックにつながっていく」と語っていた。

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