本多灯、史上5人目のインカレ5冠! 最後の最後に度肝抜く快泳見せる「マルチに泳げることが目標、夢」

引用元:スポーツ報知
本多灯、史上5人目のインカレ5冠! 最後の最後に度肝抜く快泳見せる「マルチに泳げることが目標、夢」

◆競泳 ▽日本学生選手権 最終日(31日、東京・辰巳国際水泳場)

 今夏の世界選手権(ブダペスト)代表で日大3年の本多灯が、男子では史上5人目となるインカレ5冠を達成した。

 世界水泳銅メダルの男子200メートルバタフライで3連覇を達成すると、この日の400M個人メドレーも4分11秒29でV。400Mフリー・メドレーリレー、800Mリレーでも日大の優勝に貢献し「22年のインカレは最高の形で終われた」と、胸を張った。

 圧巻だったのはインカレ最終種目の男子800Mリレー。第1泳者を務めた本多は、自己ベストを1秒以上更新する1分46秒89をマーク。1位で引き継ぎ、4人で2位以下に圧倒的な差を付けた。7分11秒06の学生新記録を樹立。本多は、世界水泳後に新型コロナウイルスに感染、体力面での不安も明かしていたが、フタを開けて見たら大車輪の活躍。「自分ももっと目立ちたいのに…」と、世界で活躍する同世代や、このインカレの舞台で自己記録を更新する選手らの存在が刺激になっていたという。

 200Mバタフライを主戦場とし、400M個人メドレー、そして2024年パリ五輪に向けては男子800Mリレーのメンバーとしても堂々と名乗りを挙げた。「多種目に挑戦していくことが僕の憧れ。僕の憧れの選手が、M・フェルプス選手、萩野公介選手、瀬戸大也選手。やっぱりマルチに泳げるということが目標、夢だったので。その人たちを追いかけることが、まだまだ足りないけど、そろそろ現実的になってきたのかなと」。無限の可能性を見せる本多の進化が止まらない。報知新聞社

タイトルとURLをコピーしました