インカレ競泳 ルーキー日大・小方颯が1年生でインカレ制覇 男子200M個人メドレー

引用元:スポーツ報知
インカレ競泳 ルーキー日大・小方颯が1年生でインカレ制覇 男子200M個人メドレー

◇競泳 日本学生選手権 第3日(30日、東京・辰巳国際水泳場)

 男子200メートル個人メドレー決勝で、今年の日本選手権を制した小方颯(日大1年)が、1分58秒10で優勝した。

 決勝8人中、唯一の1年生として臨んだレース。前半は、今大会50メートル自由形で優勝した松本周也(中京大4年)が53秒71という驚異的なペースで折り返したが、「体1個分以上は絶対あくと思っていた」。予選終了後に練ったレースプラン通りの泳ぎで、後半追い上げて差しきった。

 今夏の世界選手権(ブダペスト)出場をかけた3月の選考会では、200M個メでわずか0秒05派遣記録に届かなかった。悔しさを胸に「それ以上に、やってやろうと言う気持ちの方が強かった」。7月には新型コロナに感染。練習が出来ない期間もあったが、「去年の12月~年明けまではいい練習が積めていた。去年鍛えた分がベースに残っていた結果だと思う」と、この日の泳ぎに胸を張った。

 日大期待のルーキーとして、まずは男子総合2連覇に向け貢献。最終日の400メートル個メでは、世界選手権代表で先輩の本多灯(3年)とワンツーフィニッシュを狙う。「ルーキーとして、先輩たちが頑張ってくれるけど、僕らもそれ以上に頑張らないといけないぞと。(本多から)一緒に勝とうと言われたので、しっかりついていって頑張りたい」と気持ちを高めた。報知新聞社

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