競泳400m自由形、市川学園・蔵本大和がV…残り50mの逆転劇で2冠へ好発進

 全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)の競泳が15日、高知市で行われ、男子400メートル自由形は市川学園(千葉)の蔵本大和(3年)が3分54秒00で制した。本命の1500メートルとの2冠へ好発進した。 前半は4番手ターンも、「徐々に上げていくことができた。残り100メートルで、もしかしたらと思った」。猛然と追い上げ、ラスト50メートルで優勝候補筆頭だった選手をかわした。腕まかせにならず、キック主体の泳ぎでの逆転劇。「短い距離で持ち味通りにでき、自信になる」と力強かった。

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