飛び込み日本選手権 馬淵優佳が8年ぶりに日本一に返り咲き

 ◇飛び込み日本選手権最終日(2022年8月7日 日環アリーナ栃木)

 昨年12月に約4年4カ月ぶりに現役復帰した馬淵優佳(27=ミキハウス)が非五輪種目の女子1メートル板飛び込みに出場し、242・90点で優勝した。日本選手権での優勝は前回出場した15年大会の1メートル板飛び込み以来7年ぶり。今大会は3種目に出場して3メートル板飛び込み4位、シンクロ板飛び込み2位と健闘した。

 17年5月に競泳男子の瀬戸大也と結婚し、同年8月のユニバーシアードを最後に一度は引退。東京五輪に刺激を受け「やり残したことがある」と現役復帰を決断した。2児の母として育児と練習を両立させ、6月の関西選手権では1メートルと3メートルの板飛び込みで2冠を達成。1メートル板飛び込みは非五輪種目でトップ選手が出場していないが、目標に掲げる24パリ五輪出場に向けて確実に歩みを進めている。

タイトルとURLをコピーしました