飛び込み 玉井陸斗、3M板で3位 パリは高飛び込みとの二刀流に挑戦「メダルの可能性を増やす」【日本選手権】

引用元:スポーツ報知
飛び込み 玉井陸斗、3M板で3位 パリは高飛び込みとの二刀流に挑戦「メダルの可能性を増やす」【日本選手権】

◆水泳 ▽飛び込み 日本選手権第2日(6日・日環アリーナ栃木)

 男子3メートル板飛び込み決勝が行われ、7月の世界選手権(ブダペスト)男子高飛び込み銀メダルの玉井陸斗(JSS宝塚・須磨学園)は、413・55点で3位。世界選手権で同種目6位の坂井丞(ミキハウス)が435・80点で優勝した。

 玉井は4本目終了時点でトップに立ったが、5本目307C(前逆宙返り3回半抱え型)にミス。ただ最後の演技で84・00点をマークし、6位だった予選より大きく点数ものばした。試合後は「悔しいところと、予選で失敗したところを調整して、思ったことは体で表現できたかな」と、振り返った。

 昨夏の東京五輪に中学3年生で出場し、高飛び込みで7位入賞。今夏の世界選手権では、同種目で銀メダルを獲得した。日本男子では初の銀、史上最年少でのメダリスト。日本勢初となる五輪でのメダル獲得を目指す2年後パリ五輪に向けては、3メートル板飛び込みと高飛び込みとの“二刀流”に挑戦する。

 「パリ五輪でのメダルの可能性を増やしたい」と、野心を明かした15歳。先輩のレジェンド・寺内健(ミキハウス)は、2000年シドニー五輪で3メートル板飛び込みと高飛び込み両種目に出場し、共に入賞を果たした。「まずは(板飛び込みでの)出場を目指したい」。その先に五輪の表彰台を見据える。報知新聞社

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