馬淵優佳、復帰後自己ベスト更新で納得の4位 「パリ五輪に出場したいという目標を掲げている」

引用元:スポーツ報知
馬淵優佳、復帰後自己ベスト更新で納得の4位 「パリ五輪に出場したいという目標を掲げている」

◆飛び込み 日本選手権 第1日(5日・日環アリーナ栃木)

 女子3メートル板飛び込み決勝で、元世界選手権代表で昨年12月に現役復帰した馬淵優佳(27)=ミキハウス=が、273・60点で4位に入った。一度は現役を引退し2015年以来7年ぶりとなった日本選手権で、復帰後自己ベストを更新。17年に結婚した瀬戸大也(TEAM DAIYA)とともに24年パリ五輪出場を目指す中、「来年の福岡の世界水泳で代表になりたい」と誓った。

 納得の4位に、馬淵は顔をほころばせた。7月の関東選手権ではミスが出た2本目の5152B(前宙返り2回転半1回ひねりえび型)以降も、この日はノースプラッシュを見せるなど演技をまとめた。「出し切った。ほっとしている。アドレナリンが出て夜は寝られないかな」。復帰後の自己ベストを更新し、今夏の世界選手権代表だった上位3人に食らいついた。

 11年の世界選手権代表。17年に競泳の瀬戸大也と結婚し、一度は引退した。2児の母となり昨年12月に現役復帰。2年後のパリ五輪出場を目指して、1週間に5~6日、1日約6時間の練習をこなす。今大会12位以内で、来年7月の世界選手権出場をかけた日本代表選考会(同4月)の出場権を得た。馬淵は「パリ五輪に出場したいという目標を掲げている。まずは来年の世界水泳で代表になりたい」と、視線を上げた。(大谷 翔太)報知新聞社

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