飛び込み日本選手権女子3メートル板 7年ぶり出場の馬淵は4位 三上が2年ぶり4度目の優勝

飛び込み日本選手権女子3メートル板 7年ぶり出場の馬淵は4位 三上が2年ぶり4度目の優勝

 ◇飛び込み日本選手権第1日(2022年8月5日 日環アリーナ栃木)

 女子3メートル板飛び込み決勝で、馬淵優佳(27=ミキハウス)は273・60点で4位だった。三上紗也可(21=米子DC)が347・35点で2年ぶり4度目の優勝。昨年覇者の金戸凜(19=セントラルスポーツ)は304・40点で2位となり、榎本遼香(栃木県スポーツ協会)は303・45点で3位に入った。

 馬淵は15年以来の出場となった日本選手権で予選を3位通過。決勝も大きなミスなく5本のジャンプをまとめたが、表彰台に乗った世界選手権出場組の3選手とは演技の難易率の差が出た。

 17年5月に競泳男子の瀬戸大也と結婚し、同年8月のユニバーシアードを最後に一度プールを離れた。出産を経て、昨年12月に約4年4カ月ぶりに現役復帰。栃木県を拠点に2児の母として育児と練習を両立させている。6月の関西選手権では1メートルと3メートルの板飛び込みで優勝して2冠を達成していた。

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