世界水泳銀メダルの水沼尚輝、凱旋レースで4位…9月の国体に照準/競泳

競泳・東京都選手権最終日(10日、東京辰巳国際水泳場)世界選手権の男子100メートルバタフライで、銀メダルを獲得した水沼尚輝(25)=新潟医療福祉大職=が50メートルバタフライに出場し、23秒99で4位だった。男子200メートル平泳ぎは、世界選手権で同種目4位の武良竜也(26)=ミキハウス=が2分10秒11で制した。女子200メートル平泳ぎは、今井月(るな、21)=東京ドーム=が2分25秒08で勝った。

6月の世界選手権から帰国後の初レースとして男子50メートルバタフライに出場した水沼は左肩に違和感を覚え、4位にとどまった。100メートルバタフライで五輪、世界選手権を通じて日本勢初のメダルを獲得。快挙に浮かれることなく、帰国後に1週間の休みを経て練習を再開した。今後は9月の国体に照準を合わせる予定で「来年、再来年とメダルを取り続けるのが真の王者。そのために試合や練習を積み重ねたい」と先を見据えた。

◆引退レースとなった男子100メートル背泳ぎを54秒98で制した2016年リオデジャネイロ五輪代表で30歳の金子雅紀(イトマン東進) 「(今後は指導者として活動する予定で)最後は納得のいく形で終わることができた。スッキリしている」

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