英スポーツ相、トランスジェンダー女子との競争は「アンフェア」

引用元:ロイター
英スポーツ相、トランスジェンダー女子との競争は「アンフェア」

[ロンドン 28日 ロイター] - ドリーズ英スポーツ相は28日、各スポーツ団体と会合を開き、女性として生まれた選手のために女子競技を運営するよう各団体に期待すると述べた。

女子スポーツ界では、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダー選手が競技に参加する場合の公平性などが大きな議論となっている。

競泳の統括団体である国際水泳連盟(FINA)はこのほど、トランスジェンダー選手の女子大会出場制限を決定。出場資格を得るにはタナー段階(性的発育の指標)の2、あるいは12歳以前のどちらか遅い時期までに男性の思春期を全く経験していないことを証明できる場合のみと、五輪競技の中では最も厳しい条件を設けている。

ドリーズ氏はツイッターで「性別が人間の運動能力に直接的な影響を与えるということを見て見ぬふりはできない。女性や10代の少女に対し、生物学的に男性として生まれた者と競争するよう求めるのは本質的にアンフェア」と見解を示した。

タイトルとURLをコピーしました