ASソロ2冠・乾ら代表帰国 「たくさんの人が出迎えてくれてホッ」

ASソロ2冠・乾ら代表帰国 「たくさんの人が出迎えてくれてホッ」

 水泳の世界選手権のアーティスティックスイミング(AS)でソロ2冠を達成した乾友紀子(31=井村ク)ら日本代表が27日、帰国した。ASの日本は今大会で、過去最多の7個のメダルを獲得。成田空港で取材に応じた乾は「たくさんの人が出迎えてくれてホッとしている。金メダルを見てもらえてうれしい」と笑顔。今後について「来年の福岡での世界水泳に出たくて競技を続けてきたので、このチャンスを逃すのはもったいないと思う」と現役続行に意欲を示した。

 ≪競泳陣も帰国 水沼“向上心” 「高い位置に」≫競泳陣も同日に帰国し、男子100メートルバタフライで日本人初の表彰台となる銀メダルを獲得した水沼尚輝(新潟医療福祉大職)は「取り組みが正しかったと実感した」と喜んだ。快挙の裏にはルーティンの確立があったようで、決勝前には人気ロックバンド・バックナンバーの「水平線」を繰り返し聴いてイメージトレーニングをしていたという。来年の福岡世界水泳、24年パリ五輪へ「自己記録を更新し続けた先にメダルがある。来年の福岡でも高い位置に立ちたい」と話した。

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