水沼尚輝、“メイクヒストリー”は来年の福岡でも「ミラク、ドレセルに勝つぞという気持ちで」

引用元:スポーツ報知
水沼尚輝、“メイクヒストリー”は来年の福岡でも「ミラク、ドレセルに勝つぞという気持ちで」

 競泳の世界選手権男子100メートルバタフライで銀メダルを獲得した水沼尚輝(新潟医療福祉大職)が27日、ハンガリー・ブダペストから帰国した。同種目では日本人初のメダルを首にかけ「ひしひしとメダリストになったという感覚を今、味わっているところ」と実感を込めた。

 準決勝では、50秒81の日本新記録をマーク。決勝では50秒94とタイムを落としたものの、日本初の快挙をなしとげた。今大会のテーマが“メイクヒストリー”。水沼は「メイクヒストリーできたことは事実だけど、ここからが本当の戦い」と、表情を引き締めた。

 今大会、同種目では世界記録保持者のC・ドレセル(米国)が決勝におらず。水沼も「大きな枠が空いたというのが大きかった」と認める。この種目では、200メートルの世界記録保持者、K・ミラク(ハンガリー)も49秒台の自己記録を持つ。世界に挑む開拓者は「ミラク選手の隣で泳いで、もしかしたら勝てるかも、という感覚はあった。今回銀を取って、目指すべきところは金メダルしかない。ミラク、ドレセルに勝つぞという気持ちで、トレーニングして来年の福岡(世界選手権)でも高い位置に立ちたい」と気合いを入れた。報知新聞社

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