“日本のお家芸”男子200M平泳ぎ、初出場の花車優が銀メダル獲得! 平井コーチの秘蔵っ子

引用元:スポーツ報知
“日本のお家芸”男子200M平泳ぎ、初出場の花車優が銀メダル獲得! 平井コーチの秘蔵っ子

◆世界水泳 第6日(23日、ハンガリー・ブダペスト)

 男子200メートル平泳ぎ決勝は、初出場の花車優(キッコーマン)が2分08秒38の同着2位で銀メダルを獲得。昨夏東京五輪代表の武良竜也(ミキハウス)は、2分08秒86で4位入賞を果たした。

 3月の代表選考会で、初めて世界水泳の切符をつかんだ花車。日本勢3大会連続となる表彰台に「ベストには及ばなかったけど、メダルが取れてホッとしています」と表情を緩ませた。前半は7位で折り返し、150メートル時点でも6位。得意の最後の50メートルでごぼう抜きし「最後粘り強く、メダルが取れたのは自分の強みがいきたかな」とうなずいた。

 日本勢は今大会、大会4日目に本多灯(日大)が男子200メートルバタフライで銅メダルを獲得。5日目は、瀬戸大也(TEAM DAIYA)が男子200メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した。3日連続で日本にもたらしたメダルは、初の銀メダル。花車は「本当に良い経験になった」と、充実感をにじませた。

 4位に入った武良にとっては、東京五輪に続く世界の決勝の舞台。「準決勝のタイムが遅くてギリギリで残った。もう一回チャンスをもらった」と、8コースで前半から積極的に泳いだ。表彰台には0秒48及ばず、悔しそうな表情を浮かべたが「思い通りに攻められたと思う。前半から攻められたのはよかった」と、手応えも語った。武良は最終日の男子400メートルメドレーリレーで第3泳者を務める予定で、日本チームとしてメダル獲得を目指す。報知新聞社

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