「金メダルで家族に恩返しがしたい」 世界へ羽ばたく競泳界の新星 谷川亜華葉(読売テレビ「あすリートPlus」)

引用元:読売テレビ
「金メダルで家族に恩返しがしたい」 世界へ羽ばたく競泳界の新星 谷川亜華葉(読売テレビ「あすリートPlus」)

大阪出身の競泳選手、谷川亜華葉選手(19歳)。近畿大学の1年生です。どんな時も一番に考えることは「家族への感謝」。そのためには水泳で結果を出すこと!と練習に励み、昨年、ライバルを破って東京オリンピック出場を果たしました。しかし夢の舞台で挑んだレースは無念の結果に終わります。悔しさをバネに立ち上がり、目指すは次なる舞台、パリオリンピックの金メダル。再び世界へと羽ばたき始めた大阪の高校生の夢を追いかけました。

■母の手作り弁当でパワーチャージ!目指すは「世界新記録」

(亜華葉)「水泳人生を綺麗に終わりたいなと思っているので、最終目標は世界新です。やるならでかい方がいい!」

番組が取材した最初のインタビューに笑顔で答えてくれた亜華葉さん。当時は、四条畷学園高校の2年生でした。プールを離れると、普通の女子高生。昼休みは購買へダッシュして抹茶のブラウニーを購入し、友達とのおやつタイムを楽しみます。部活も授業も全力投球の亜華葉さんは、明るくクラスの人気者。しかし、プールに戻るとキュートな笑顔から一変、スイマーの顔に。専門種目はバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形を一人で泳ぎぐ種目「個人メドレー400m」です。亜華葉さんは2020年12月に日本選手権で準優勝。翌年2月のジャパンオープンでも3位に入った期待の新星です。トップ選手の中では160センチと小柄ですが、400メートルを泳ぎ切るスタミナの源は、娘を誰よりも応援する母・里美さんの手作り弁当。「食べるもので体は作られる」をモットーとして作られたお弁当、栄養満点で、彩りもあざやかです。

■「水泳で恩返しを」母への感謝を胸に目指すオリンピックの金メダル

亜華葉さんにはオリンピックを目指す理由があります。

(亜華葉)「子ども1人育てるだけで難しいのに、子ども3人を育てて生活をこなしてくれていることに関して、感謝という言葉で表せないぐらい感謝してます。」

-蝶のように、羽ばたいてほしい―

そんな思いからつけられた、「亜華葉(アゲハ)」という名前。お母さんの影響で4才から始めた水泳ですが、最初は嫌がっていたものの、結果が出るにつれてのめりこんでいったといいます。

(亜華葉)「やっぱり水泳をしている間は 水泳で恩返しをするのが一番合っていると思うので、今できる最高の恩返しはオリンピックでの金メダル。それができたら一番いいなって思います。」

いつかは水泳で恩返しがしたいと、夢舞台で羽ばたく日を誓います。

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