大本里佳、200M個人メドレーで4位入賞 今季自己ベスト3連発に「メダルには届かなかったけど、納得いくレース」

引用元:スポーツ報知
大本里佳、200M個人メドレーで4位入賞 今季自己ベスト3連発に「メダルには届かなかったけど、納得いくレース」

◆世界水泳 第2日(19日、ハンガリー・ブダペスト)

 女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、2大会連続ファイナリストとなった大本里佳(ANA)は、2分10秒01で4位。惜しくも表彰台とはならなかったが、「(3月の)選考会の時も日本選手権の時も思うような記録で泳げなくて、正直不安はあったけど、周囲のサポートのおかげでシーズンベストを3本更新できて。メダルには届かなかったけど、納得いくレースができたと思います」と、充実の表情で語った。

 初出場だった19年世界選手権では5位入賞を果たしたこの種目。今大会は予選で2分11秒28、準決勝2分10秒65、そして決勝では2分10秒01と、タイムも順位も上げた。レース後は晴れやかで「しっかり準備もしてきたし、思い切ったレースできて自分の泳ぎができたと思う」と、胸を張った。

 昨夏東京五輪の選考会では、個人種目での代表入りを逃した。リレーメンバーとして選出された五輪後は現役引退もよぎったが、周囲からの言葉もあり再起を決意。「世界の選手と戦うことをやめなくてよかったと思うし、誇りに思います」。再び帰ってきた世界の舞台を「強くなるためにここまで頑張ってこれたと思うので。この経験を、今後の人生にいかしていけたら」とかみしめた。

 今大会、個人では50メートル自由形にもエントリーしている。大本は「準決勝に進めるタイムは持っているはずなので、準決勝に進むこと。リレーも4人で力を合わせて、頑張りたい」と力強く語った。報知新聞社

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