日本卓球協会の新会長に日清紡HD会長の河田正也氏が就任 専務理事は宮崎義仁氏

引用元:スポーツ報知
日本卓球協会の新会長に日清紡HD会長の河田正也氏が就任 専務理事は宮崎義仁氏

 日本卓球協会は19日、評議員会後に臨時理事会を開き、新役員を決めた。新会長に日清紡ホールディングス代表取締役会長の河田正也氏が就任。専務理事には強化本部長を務めていた宮崎義仁氏が就き、前女子日本代表監督の馬場美香氏が強化本部長に決まった。

 日本学生卓球連盟の会長でもある河田氏は理事会後にオンラインで会見。「東京五輪で(選手が)大変な活躍をして、国民のみなさんと感動を共有できた。こういった流れを次のパリ五輪、それ以降に向けてという思いはもちろんある。ここまで選手の強化が進んだのは地道な計画が開花したところがあると思う。いろんなことを中長期的に考えて、今までの蓄積をより生かして進めていきたい」と抱負を述べた。

 また、16年リオ五輪後から強化本部長を務めてききた宮崎氏は「今日からは専務理事として、強化以外のところをしっかり固めていきたい」と所信表明。日本協会としてパラ卓球の3団体もサポートし、卓球界全体の発展を目指していく決意を示した。

 評議員会では新たな理事も決まった。馬場強化本部長、12年ロンドン五輪卓球女子団体銀メダルの平野早矢香さんら15人のうち8人が新任。競泳でロンドン五輪代表の伊藤華英さんら外部からも招へい。6人が女性とフレッシュな体制となった。理事の平均年齢も2年前の改選時の64歳から54歳に。河田会長は「全体的に若返りが進み、個性あふれる理事の方々でスタートさせていただく。(昨年7月に90周年を迎えた日本協会)100周年に向け、しっかりやっていきたい」と語った。報知新聞社

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