瀬戸大也、400M個人メドレーで6位 驚異の20歳ライバル出現に「パリまで一生懸命努力しないと」

引用元:スポーツ報知
瀬戸大也、400M個人メドレーで6位 驚異の20歳ライバル出現に「パリまで一生懸命努力しないと」

◆世界水泳 初日(18日、ハンガリー・ブダペスト)

 競泳の男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、前回王者の瀬戸大也(TEAM DAIYA)は4分11秒93の6位。同種目5大会連続のメダルとはならなかった。

 予選は4分10秒51の4位で通過。決勝では「バタフライの後半(50メートル)も思ったように泳げず、背泳ぎもかなり沈んでいる感じがした」と、序盤でトップから離された。4分07秒台でのタッチを大会前には掲げていたが、「これが自分の現状」と、冷静に受け止めた。

 このレースでは、20歳のマルシャン(フランス)が世界記録に迫る驚異の4分04秒28の大会記録で優勝。同じく20歳のフォスター(米国)も、4分6秒56の好記録で2位に入った。「思ったよりもかなり速かったので、ここからパリまでは一生懸命努力しないと勝てないと思うので。帰ってから加藤コーチとの泳ぎ込み1年目、しっかり頑張りたい」と表情を引き締めた。

 3月から、16年リオデジャネイロ五輪の女子200メートル平泳ぎで、金藤理絵を金メダルに導いた加藤健志氏(東海大)に新たに師事。パリ五輪での金メダル獲得を最大の目標に据え、猛練習に励んでいる。強化の中臨んだ今大会も、24年パリ五輪への道中。今大会残りの200メートル個人メドレーでも、全力を尽くす。瀬戸は「400は終わってしまったので。200では、決勝で良い泳ぎが出来るようにしたい」と気持ちを切り替えた。報知新聞社

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