五輪=近代五種、馬術除外で障害物レース採用の見通し

引用元:ロイター
五輪=近代五種、馬術除外で障害物レース採用の見通し

[2日 ロイター] - 2028年ロサンゼルス五輪から、近代五種では馬術が除外され、代わりに障害物レースが採用される見通しとなった。

国際近代五種連合(UIPM)は昨年11月、ロサンゼルス五輪から馬術を除外し、協議したのち、代わりとなる適切な種目を決定する意向を明かしていた。

しかし東京五輪の金メダリスト、ジョセフ・チューン(英国)らは、UIPMは透明性を欠いているとし、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長に仲介と調査を求めている。

去年の東京五輪で近代五種のドイツ代表監督、キム・レイズナー氏がフェンスを飛び越えることを拒否した馬をたたき、このことがきっかけで競技への批判が高まった。

近代五種は1912年から五輪で実施。フェンシング、水泳、馬術、射撃、ランニングの5種目で行われる。

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