飛び込み・金戸凜 負傷、挫折、辛いリハビリ乗り越え「親子3代五輪出場」の悲願へ 試練の585日

飛び込み・金戸凜 負傷、挫折、辛いリハビリ乗り越え「親子3代五輪出場」の悲願へ 試練の585日

 競泳女子飛び込み金戸凜(18)が、14日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)に出演する。親子3代での五輪出場が期待される飛び込み界の新星の、知られざる挫折と決断に迫る。

 女子では唯一、横3回半のひねり技を成功させている金戸は、パリ五輪で日本初のメダルが期待されている。祖父母と両親が全員五輪選手の飛び込み一家に生まれ、金戸がパリ五輪に出場すれば、史上初の親子3代出場という快挙となる。

 出場を確実視されていた昨夏の東京五輪では、選考会直前の19年9月、茨城国体で空中で不自然にバランスを崩し負傷。演技開始直後に振り上げた右肩が亜脱臼を起こしていた。

 東京五輪を目前に控えての負傷という、大きな挫折を味わった金戸。「私は誰よりも早くパリ五輪を目指して走ってきた」という強い覚悟を口にした。右肩にメスを入れ、激痛を伴うリハビリ生活を乗り越えた金子の、試練の道のりに密着する。

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