混合デュエットの佐藤姉弟が高得点 世界選手権メダルへ視界良好/アーティス

アーティスティックスイミング(AS)・日本選手権最終日(3日、東京辰巳国際水泳場)デュエットのフリールーティン(FR)は、世界選手権(6月、ブダペスト)混合デュエット日本代表の佐藤友花(20)、佐藤陽太郎(17)=ともにジョイフルAC=組がオープン参加し、88・1667点だった。きょうだいで息の合った演技を披露した。

高得点に、ホッとした様子を見せた。佐藤友は3歳下の弟、陽太郎と臨んだデュエットFRで88点台をマーク。侍をテーマに、切れ味鋭い演技を見せた。

「前回出たバーチャル大会より、大幅に点数が上がった」と姉の友花。陽太郎も「力を全て出し切れた」と納得の表情だ。

昨年11月の選考会で、世界選手権の混合デュエット代表に選出された。姉の影響で5歳からASを始めた陽太郎と、友花は息もピッタリ。「雰囲気で手とかの角度を合わせられる」と、友花はきょうだいデュエットのメリットを明かした。

日本は、2019年世界選手権の混合デュエットで銅メダルを獲得。「メダルが目標」と陽太郎。佐藤きょうだいが、日本の2大会連続メダルに挑む。(角かずみ)

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